日本を代表するスリーアーティスツ ★5／31まで値下げしています。宜しくお願い致します。 ★他でも出しています。今回、この1セットのみです。 以前出した時は、すぐに何セットかが売れた人気商品です。 他で売れたら、こちらは終了させていただきます。ご了承ください。 日本を代表する3人 角偉三郎/鯉江良二/由水常雄 杯 盃 ぐい呑 3点 由水常雄 ガラス工芸 高さ5.5cm 、幅 6cm (おおよその大きさ) 鯉江良二 陶 陶芸 5cm、 4.7cm 角偉三郎 漆 漆器 4cm、 8.5cm アメリカ巡回展／日本巡回展 1993〜1994 作品集(図録) 3人の盃 ぐい呑 が、作品集と共に、専用化粧箱に納められてる。 ★現物画像をアップします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 漆の角偉三郎氏は、1940年生まれで、65才で亡くなられてる様です。 陶芸家の鯉江良二氏は、82才で亡くなれています。1938年生まれ。 由水 常雄（よしみず つねお、1936年8月2日- ）は、 ご健在で、生年月日より、85才になられます。 日本の歴史研究者、ガラス工芸家。徳島県生まれ。 東京都立新宿高等学校を経て、早稲田大学大学院博士課程修了。 1968年より1970年までチェコ政府招聘留学生として、 プラハ大学でガラス工芸史、東西美術交渉史を専攻。 早稲田大学、多摩美術大学などで教壇に立つとともに、 1981年、東京ガラス工芸研究所を開設。 アーティストでもあり、ガラス工芸の研究者で、著書多数。 正倉院に伝来したガラス器を、実験考古学的手法で自ら復元して研究し、 由来の推定を行った。以来、古代以来の世界各地の出土ガラス器の製作技法を復元して、 ガラス工芸の技法、デザインの歴史の研究を推し進めた。 さらにはパート・ド・ヴェールやミルフィオリといった古代に断絶していた復元技法を応用して オリジナルデザインのガラス器を作成し、自らガラス工芸家としても活動している。 陶芸、陶工、工芸、ガラス、江戸切子、薩摩切子、漆器、漆塗り、 さかずき、盃、杯、おちょこ、ぐい呑、ぐい飲み