★渡辺正夫 リトグラフ「サン ジェルマン ロクセロワの塔 パリ」★

商品詳細

■作家・作品詳細


渡辺正夫 (わたなべまさお)
1925年～
洋画家、版画家。
独立美術協会会友、元中部独立事務所、
元日本国際美術家協会運営委員、
愛知教育大講師。
高光一也に師事。

略歴
1925年 福井県生まれ。

金沢美工大卒、
個展20、


美術年鑑2000年掲載 評価8.4万円／号




★作品タイトル「サンジェルマン・ロクセロワの塔 パリ」

部数：90部限定
制作：1984年作品

重厚な石造りのロクセロワ教会を描いた素晴らしい作品です。



サン ジェルマン ロクセロワ教会( Saint-Germain-l"Auxerrois )

ルーブル美術館の裏手！大虐殺の合図となった鐘をもつ教会。

フランス史上最大の大虐殺といわれる1572年8月24日、
聖バルテルミーの虐殺(Saint-Barthlemy)は、この教会の
鐘の音が合図となったといわれています。
教会内部は16世紀の祭壇画や13世紀から15世紀のフレスコ画に
17世紀のパイプオルガンなどが残っていますが、白い内装に
鮮やかなステンドグラスがひときわ目を引く場所。
ルーブル美術館の裏手にありながら意外と知られてない、隠れ屋的な
教会です。


サン ジェルマン ロクセロワ教会公式サイト
http://www.saintgermainauxerrois.cef.fr/




■サイズ・コンディション、その他


サイズ

作品 53cm×37.5cm
額縁 82cm×62.5cm


コンディション

作品は良好な状態です。
額縁は小傷スレ、経年感有ります。ご容赦願います。


その他

作品面マージンに作家直筆サイン、タイトル、
エディション、制作年有り


プチプチで保護し段ボール梱包（配送注意：ガラスワレモノシール貼り発送）
致しますが、ガラスカバーなど配送中万が一破損しても保証対象外に
なりますのでご了承願います。

見出し掲載欄の「商品の状態」は、作品の評価としますので、
額縁の状態は別途コンディションにて参照下さい。
基本的に額縁は無価値とお考え願います。

尚、額縁や作品の主観による評価の双方の差異はご容赦願います。



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発送詳細
ヤマト運輸
その他、別の発送方法対応可、着払い局留め対応可、同梱発送対応可

その他
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